現在の私のプレイ状況は、
保住圭・・・愛理(クリア)、アンジェ
おるごぅる・・・みう(クリア)
北川晴・・・桜乃
といったところです。無難なゲーム……じゃないや、“読み物”で収まりそうです。簡単にまとめました。
(シナリオ)・・・まだ、未プレイ部分もあるのでなんとも申し上げる事ができないんですが、昨今の萌えゲージャンルという範疇で、一定の評価を付加できる作品だと思います。絵本のように色々と思索にふける必要性はなく、素直にドラマとして受け取ったほうがよさそうです。
(絵)・・・ビジュアル面については、つばすさんの好きな私にとっては文句なし。
(音楽)・・・自己主張は強くないですが、一曲一曲を取り出してみると、心地のよいピアノ曲、バイオリン曲が多い印象があります。
(ぱんにゃ)・・・シナリオ担当のおるごぅるさんがおっしゃっていた『10%ぐらいはぱんにゃでできている』という意味が分かりました。たしかに、それくらいはぱんにゃが占めていると言っても過言ではなさそうです。ぱんにゃ可愛い。
暫定的な感想はコレくらい。では、今から桜乃ルートをプレイいたします。
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