帰省の準備が一段落したので、ひとまず灯花ルートをプレイしてみました。これもメモ程度に書き残しときましょう。
・灯花編
ほんとほんわかしてましたね。殺伐としてないのは当たり前ですが、物語に波はありません。さち編と比べて、テキストの押しが弱いのは否めず…といったところ。ぶっ殺すぞ」は相変わらずで、灯花党のプレイヤーさんは満足できたと思います。あ、ただ親子どry
さてw
…なんだろう~。萌えとの声が強いようですが、これ単に‘萌え’の一言で片付けてもいいんでしょうかね?やはり阿久津編→本編→ヒロイン編という流れのせいか、どうも阿久津と本編が目立ちすぎている気がします。
ともかく夏咲と璃々子をプレイしてみないことにはなんとも言えないですね。
« 『車輪の国、悠久の少年少女』 レポ参 l ホーム l 『車輪の国、悠久の少年少女』レポ壱 »